【イベント】2/4公開シンポジウム「シングルマザー世帯の現在と未来― 子どものウェルビーイングを支える社会の実現 ―」開催のお知らせ
本領域研究の大石亜希子先生(千葉大学大学院)が研究代表を務める[B02班:ジェンダー班]が、
公開シンポジウムを開催する運びとなりました。
子どもの貧困対策としてさまざまな施策が講じられていますが、ひとり親世帯の4割以上は依然として貧困にあり、生活のやりくりや子どもの進学面でも困難に直面しています。そうしたなかで2026年4月からは改正民法が施行され、法定養育費制度が導入されるなど、ひとり親を取り巻く環境にも大きな変化が起こることが予想されます。
本シンポジウムでは、シングルマザー世帯の子どもの生活実態や、母親の仕事と子育ての葛藤についての最新の研究成果もまじえ、子どものウェルビーイングを実現するための施策のありかたを展望します。さらにパネルディスカッションを通じて議論を深め、実践的な政策提言につなげることを目指します。
ご関心のある方は、ぜひとも奮ってご参加ください。
詳細はポスターをご確認ください。
以下、イベントの概要です。
■公開シンポジウム
「シングルマザー世帯の現在と未来
― 子どものウェルビーイングを支える社会の実現 ―」
【日時】2026年2月4日(水)14:00-17:00(開場 13:30)
【会場】AP新橋 4階 F会議室(東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス)(アクセス方法)
【開催形態】対面+オンライン
【定員】対面40名/オンライン100名
【参加費】無料(要事前申込)
【申込締切】2026年1月26日(月)
【申込フォーム】専用フォームからご登録ください。
※現地参加かオンライン参加のいずれかをお選びください。
【プログラム】
14:00 趣旨説明 大石亜希子(千葉大学教授/本計画研究代表)
14:05 第1部 講演
14:05 末盛 慶(日本福祉大学教授)
「シングルマザーの家族生活と仕事:ジェンダーとインターセクショナリティ」
14:30 鈴木 佳代(愛知学院大学教授)
「ひとり親世帯の中高生の将来展望――なぜ貧困が再生産されるのか」
14:55 池田 清貴(弁護士・くれたけ法律事務所)
「家族法改正のキーポイント」
15:20 大石亜希子(千葉大学教授)
「養育費制度の問題点と最低保証養育費の提案」
15:45 休憩(15分)
16:00 第2部 シンポジウム
17:00 閉会
【問い合わせ先】
千葉大学 大石研究室
oishi(at)faculty.gs.chiba-u.jp ※(at)を@に変えてください。
